介護費用保険金

自動車での事故を起こした場合、事故の規模により被害は様々です。例えば、自動車同士の事故で運転車にはケガ等もなく車両の損害のみの事故もあれば、たとえ車両同士でもケガをしてしまう事故もあります。

 

場合によっては他の自動車にはねられてしまうような事故もあります。

 

この中で交通事故によりケガを負ったことで、後遺障害が残り要介護になってしまうこともあります。そんな時に今後を補償する保険として介護費用保険金というものがあります。これは保険会社により様々な設定がなされています。

 

例えば、ある保険会社の例を見ますと、8歳の子供がおり、その子の父親の年齢が45歳と仮定します。

 

この父親が事故に遭い後遺障害が残った時に介護費用として1943万円、子育て支援金として550万円の保険金が支払われるというものがあります。

 

ここで示した例は一時金として支払われますが、他の保険会社では介護状態になった方に対して限度額年300万円を支払うところもあります。

 

基本的にこれらの保険は人身傷害保険や搭乗者傷害保険の特約や内容に含まれていることが一般的です。

 

そのため、対人や対物等の事故以外の自損事故でも補償されることが多いです。

 

ただし、前述したように会社により内容は様々なので良く確認する必要があります。